28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三芳町議会 2019-12-02 12月02日-一般質問-02号

現代の子供たちには見たことも経験したこともない電気を使わない道具、しちりんでお餅を焼く、石臼を引いてきな粉をつくる、洗濯板洗濯をするなどの経験を地域人たちの協力もいただきながら、多くの小学校実践をしているようです。それは、児童の学びとしての活用はもとより、地域人たちのコミュニケーションの場ともなっているそうです。

川口市議会 2019-02-26 02月26日-03号

そば粉でもないし、トウモロコシでもないし、大豆でもなし、ただ、きな粉のようにきめだけは細かく青っぽい色をしていました。その粉に水を加え、練ってだんご状にして蒸して食べてみたのですが、苦くてとても食べられない。大人たちが言うにはドングリの粉だと。これも家畜用だったみたいです。この頃になると米の配給はとうとうゼロになりました。」とあります。 

桶川市議会 2018-09-18 09月18日-04号

桐生典健康福祉部長 3日目の調理実習では、どのようなものをというご質問でございますが、高齢者でもやはりつくりやすく、食べやすいものということで、栄養のバランスにも配慮されたものということを意識しながらつくりましたものが、鮭缶を使ったクリームシチューと、それから大根とツナの炒め煮、それとカボチャのごまみそあえ、バナナのきな粉あえ、そういったものをつくっております。 以上でございます。

鶴ヶ島市議会 2017-12-13 12月13日-03号

例えば大豆からできる加工品として、納豆みそ、しょうゆ、おから、きな粉などがつくられることを子どもたちは学びます。中学校1年生では「成長期に必要なカルシウムをとろう」を題材に、カルシウムがどんな食品に含まれているのか、またその働きを理解し、成長期に必要な栄養素であることを学びます。  以上でございます。 ○持田敏明議長 小川議員

北本市議会 2017-03-09 03月09日-04号

図書給食といった名称が、まだ新しいこともありまして、本市学校では現在図書給食と銘打った取り組みはしてはいないものの、例えば小学校3年生が国語の授業で学んでいる「すがたをかえる大豆」という教材に関連づけ、納豆きな粉、枝豆等を紹介しながら、給食に提供する等の学校もございます。 以上でございます。 ○三宮幸雄議長 大嶋議員

熊谷市議会 2016-03-10 03月10日-一般質問-03号

妻沼茶豆につきましては、枝豆としての出荷・販売のほか、12店舗の会員で構成される「妻沼茶豆研究会」を中心に、茶豆コロッケ茶豆プリン茶豆甘納豆茶豆きな粉を使った五家宝など、さまざまな商品開発販売され、現在は15店舗が取り組んでおります。ほかの農産物では大きく丸い親イモが1つだけできる八つ頭で、平成26年に埼玉県が商標登録した「丸系八つ頭」のブランド化に取り組んでおります。 

越生町議会 2015-12-04 12月04日-03号

保育園では、パン給食に提供するのが月に1回あるかないかなので、そのときの場合はジャムとかきな粉を使用しております。それから、パンも食パンではなくてバターロールなど、既に入ってしまっていて除去できないものについては、使用量が少ないということで、そのまま使用しています。  あと、マーガリンではなくてバターに切りかえてということなのですが、バター以外の食材については、申しわけありません。

川越市議会 2013-09-19 平成25年第4回定例会(第18日・9月19日) 本文

実際の献立作成におきましては、児童生徒嗜好面から芋、豆、野菜、海藻など植物性食品の不足、また栄養面においては成長期に欠かせないカルシウムや鉄分、食物繊維などが不足している状況にあり、大豆を使用したカリカリきな粉豆、大豆入りミートソースゴボウを使用したゴボウみそドレッシングサラダなど新メニューの開発を行い、献立に取り入れております。  

鶴ヶ島市議会 2013-09-19 09月19日-04号

民具体験として、小学校3年生の昔の人の暮らしという学習に関連して、石臼を使った米粉きな粉づくり、しょいこやてんびん棒の担ぎ体験、古いローラー式洗濯機を使った手動による脱水などを行っています。また、今年8月に開催した文化財展では、市内の遺跡から出土した縄文土器や石器に直接触れられるよう展示を行うとともに、まが玉づくり縄文土器の拓本によるしおりづくり体験できるコーナーなどを設けました。

行田市議会 2013-09-06 09月06日-04号

行田在来青大豆については、これまで豆腐みそせんべい、クッキーなどを初め、数多くの商品開発に取り組んでまいりましたが、今後におきましては、この大豆きな粉として利用するなど、新たな商品開発に取り組んでまいりたいと思います。 また、行田在来枝豆につきましては、行田産をアピールする新しいパッケージを作成し、ブランド化を加速させてまいりたいと考えております。 

熊谷市議会 2013-06-19 06月19日-一般質問-04号

また、農商工連携によるうどん、酒のほか、妻沼在来大豆をひいたきな粉を用いた五家宝など最近商品化されたものもございますし、オリーブの栽培と新商品開発に取り組んでいる法人もございます。今後の展開としましては、本年度6次産業化専門家大学研究者などを講師に招き、新産業創出テーマ農商工及び産学連携、6次産業化に関する研究セミナー市内野菜生産農家加工業者も交えて実施していく予定でございます。

熊谷市議会 2012-06-20 06月20日-一般質問-05号

家宝は、通常きな粉が表面に振りかけてあるでしょう、まぶしてあるでしょう。それがすべての五家宝ではないのだよ、最近ね。よく我が会派の小林一貫さんが、妻沼の五家宝でしょうか、持ってきてくれるけれども、いろんな五家宝がある。これを先に言おうか、では。これを先に言うと、チョコレートコーティングのがあるのだよ。

行田市議会 2010-03-05 03月05日-03号

そして、新たな商品化取り組みとして、大豆生産農家酪農農家加須農林振興センターの共同で、きな粉、豆乳枝豆を用いたアイスの試作を繰り返した結果、青大豆枝豆アイスとして商品化が可能となりました。 また、他の農産物を見ると、本市では、利根川と荒川に挟まれた肥沃で平たんな土地を生かして古くから米麦の生産が盛んであり、県内でも有数の穀倉地帯となっております。

桶川市議会 2009-12-18 12月18日-04号

例えば加納小学校では、3年生、総合的な学習の時間において、大豆題材にし、植えつけから収穫までの一連の農作業からきな粉づくり豆腐づくりなど加工して食になるまでの学習を年間通じて行っております。きな粉づくり豆腐づくりの際には、地域の方、保護者指導者として招聘し、地域コミュニティの場となっております。

深谷市議会 2009-03-17 03月17日-04号

最初に、毎年度産業祭において市内生産された農畜産物を一堂に集め、市内外消費者に広く紹介し、その農畜産物販売来場者に対し試食を行うこと、例えば平成20年度産業祭において試食に提供した料理といたしましては、牛肉をたれで焼いた試食、豚肉を使ったしゃぶしゃぶ、タマシャモ肉塩こしょう焼きもち米でつくったきな粉味、あんこ味、うるち米のおにぎり試食、さらには素材をふんだんに使った豚汁など、数多くの素材

鳩山町議会 2007-09-07 09月07日-04号

それからなお、「世界に一つの大豆の大図鑑」というふうなテーマ大豆栽培から始めまして、大豆がどのように変身するかということで、豆腐きな粉、納豆みそを実際に子供がつくりまして、大豆のすばらしさを、これ児童生徒ばかりでなく、家庭や地域までも紹介してもらいました。これは亀井小学校実践でございます。平成19年3月号に紹介されております。県の方から大変な優秀な賞の賞状をいただきました。 

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